VITURE LumaとLuma Ultraの違いは?性能・価格を比較【2026年版】

VITURE LumaとLuma Ultraの違いは?性能・価格を比較【2026年版】

VITUREのXRグラス「VITURE Luma」と「VITURE Luma Ultra」。

どちらも高精細なディスプレイを搭載したLumaシリーズですが、

「LumaとLuma Ultraは何が違う?」 「約2万5,000円の価格差に見合う?」 「ゲームや映画を見るだけならどちらがいい?」

と迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、映画・ゲームなどを大画面で楽しむことが中心ならVITURE Luma、6DoFやハンドジェスチャーなど本格的なAR機能まで使いたいならLuma Ultraがおすすめです。

この記事では、VITURE LumaとLuma Ultraの違いを比較し、用途別にどちらを選ぶべきか解説します。

VITURE LumaとLuma Ultraの違いを比較

まずは主な違いを比較してみましょう。

項目 VITURE Luma VITURE Luma Ultra
価格 64,880円 89,880円
仮想ディスプレイ 146インチ相当 152インチ相当
解像度 1200p 1200p
視野角 50° 52°
最大輝度 1000nit 1500nit
リフレッシュレート 最大120Hz 最大120Hz
6DoF 対応※
ハンドジェスチャー 対応
近視調整 最大-6.0D 最大-4.0D
USB-C接続 対応 対応

※Luma Ultraの6DoFはPro NeckbandまたはMac・Windows版SpaceWalkerなど対応環境で利用できます。

価格差は25,000円です。

Luma Ultraは単純に画質を向上させたモデルというより、6DoFやハンドジェスチャーなどを追加し、より本格的なAR体験に対応した上位モデルと考えると分かりやすいでしょう。

VITURE Lumaとは?

VITURE Lumaは、Lumaシリーズのスタンダードモデルです。
4m先に146インチ相当の大画面を表示でき、1200pの高解像度と最大120Hz表示に対応しています。
スマートフォンやPCなどとUSB-Cで接続し、映画やYouTube、ゲームなどを大画面で楽しめるのが大きな特徴です。

VITURE Lumaの主な特徴

  • 146インチ相当の大画面
  • 1200p高解像度
  • 最大120Hz表示
  • 視野角50°
  • 最大1000nit
  • 電子調光機能
  • 最大-6.0Dの近視調整
  • USB-C接続

「XRグラスで大画面を楽しみたい」という用途であれば、Lumaでも十分に高い性能を備えています。

VITURE Luma Ultraとは?

VITURE Luma Ultraは、Lumaシリーズの上位モデルです。

152インチ相当の大画面、1200p、最大120Hz表示に加えて、Lumaにはない6DoFとハンドジェスチャーに対応しています。
6DoFでは頭の位置や動きを空間内で認識できるため、単純に目の前へ映像を表示するだけでなく、より本格的な空間コンピューティング体験が可能になります。

VITURE Luma Ultraの主な特徴

  • 152インチ相当の大画面
  • 1200p高解像度
  • 最大120Hz表示
  • 視野角52°
  • 最大1500nit
  • 6DoF対応
  • ハンドジェスチャー対応
  • リアルタイム2D→3D変換
  • 電子調光機能
  • 最大-4.0Dの近視調整
  • USB-C接続

映画やゲームだけでなく、XR・AR機能そのものを楽しみたい方に向いたモデルです

LumaとLuma Ultraの大きな違い

1. 価格は25,000円違う

VITURE公式価格は、
VITURE Luma:64,880円
VITURE Luma Ultra:89,880円
となっています。
価格差は25,000円です。
単純に映画やゲームを大画面で楽しむことが目的なら、Lumaの方がコストパフォーマンスは高いでしょう。
一方、Luma Ultraには6DoFやハンドジェスチャーなど、Lumaにはない機能があります。

2. Luma Ultraは6DoFに対応

大きな違いの一つが6DoFです。
Luma Ultraでは、対応するPro NeckbandやMac・Windows版SpaceWalkerなどを利用することで6DoFに対応します。
6DoFでは、

  • 頭を上下左右に動かす
  • 前後に移動する
  • 空間内を見回す

といった動きを認識できます。

映画を大画面で見るだけなら必須ではありませんが、AR・空間コンピューティングを本格的に体験したい場合には大きな違いになります。

3. Luma Ultraはハンドジェスチャーに対応

Luma Ultraはハンドジェスチャーにも対応しています。
手の動きを認識して操作できるため、従来のXRグラスよりも直感的な操作が可能です。
この機能も、単純な映像視聴よりAR体験を重視するユーザー向けの機能といえるでしょう。

4. Luma Ultraの方が明るい

Lumaは最大1000nit、Luma Ultraは最大1500nitです。
明るい場所で使用する機会が多い場合は、Luma Ultraの高輝度ディスプレイがメリットになります。
一方、室内で映画やゲームを楽しむことが中心なら、Lumaでも十分な明るさがあります。

5. 画面サイズと視野角もUltraが少し大きい

Lumaは146インチ相当・視野角50°。
Luma Ultraは152インチ相当・視野角52°です。
Ultraの方がわずかに大きく、より広い映像を楽しめます。
ただし、この差だけを理由にLuma Ultraを選ぶほど大きな違いではありません。
Luma Ultraを選ぶ最大の理由は、6DoFやハンドジェスチャーなどのAR機能と考えた方がよいでしょう。

6. 近視調整範囲はLumaの方が広い

意外な違いが近視調整です。
VITURE Lumaは最大-6.0Dまで対応するのに対して、Luma Ultraは最大-4.0Dまでです。
そのため、近視が強い方の場合はLumaの方がそのまま使用しやすい可能性があります。
対応範囲を超える場合や乱視がある場合には、VITURE Lumaシリーズ専用レンズフレームを利用できます。

映画を見るならどっち?

映画やYouTubeなどの動画視聴がメインなら、VITURE Lumaがおすすめです。

Lumaでも、

  • 146インチ相当
  • 1200p
  • 最大120Hz
  • 電子調光

に対応しているため、映像視聴用XRグラスとして十分な性能があります。

6DoFやハンドジェスチャーを使わないのであれば、25,000円安いLumaの方が選びやすいでしょう。

ゲームをするならどっち?

Nintendo SwitchやSwitch 2、Steam Deck、スマートフォンなどでゲームを楽しむ場合も、基本的にはVITURE Lumaで十分です。
高解像度・120Hz表示に対応しているため、大画面でゲームを楽しめます。

一方、
「ゲームだけでなくXR機能も楽しみたい」
「PCと組み合わせて空間ディスプレイとして活用したい」
という場合はLuma Ultraがおすすめです。

PC作業・AR体験ならLuma Ultra

PCとの組み合わせや空間コンピューティングを重視するなら、Luma Ultraのメリットが大きくなります。
MacやWindows版SpaceWalkerなどの対応環境では6DoFを利用できるため、単純な外部ディスプレイとは違ったXR体験ができます。
仕事・マルチディスプレイ・AR用途まで活用したい方なら、Ultraを選ぶ価値があります。

VITURE Lumaがおすすめな人

VITURE Lumaは、こんな方におすすめです。

  • 初めてXRグラスを購入する
  • 映画やYouTubeを大画面で楽しみたい
  • Nintendo SwitchやSteam Deckで遊びたい
  • 価格をできるだけ抑えたい
  • 6DoFやハンドジェスチャーは必要ない
  • 近視調整範囲を重視したい

「XRグラスとして大画面を楽しむこと」が目的なら、Lumaを選ぶのがおすすめです。

VITURE Luma Ultraがおすすめな人

Luma Ultraは、こんな方におすすめです。

  • 6DoFを使いたい
  • ハンドジェスチャーを体験したい
  • AR・空間コンピューティングに興味がある
  • PCと組み合わせて活用したい
  • 明るさや視野角も重視したい
  • VITUREの上位モデルを選びたい

映像を見るだけではなく、XR・ARを本格的に楽しみたいならLuma Ultraがおすすめです。

結局どっちを買えばいい?

迷っているなら、選び方は比較的シンプルです。

映画・ゲーム中心 → VITURE Luma
6DoF・ハンドジェスチャー・AR体験重視 → VITURE Luma Ultra
Luma Ultraは確かに高性能ですが、すべての人にUltraが必要というわけではありません。
映画やゲームを大画面で楽しむことが目的なら、Lumaでも十分に魅力的です。
逆に、せっかくXRグラスを購入するなら空間コンピューティングまで体験したいという方には、Luma Ultraの25,000円の価格差にも意味があります。

まとめ

VITURE LumaとLuma Ultraは、どちらも1200p・最大120Hzに対応した高性能なXRグラスです。
大きな違いは、Luma Ultraが6DoFとハンドジェスチャーに対応していることです。
価格を抑えて映画やゲームを楽しむならVITURE Luma。
より本格的なAR・XR体験を求めるならVITURE Luma Ultra。
「高い方が必ずおすすめ」ではなく、自分がXRグラスで何をしたいかによって選ぶのがポイントです。

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