「XRグラスを試してみたいけれど、高価なモデルは手が出しにくい…」
そんな方におすすめなのが、5万円以下で購入できるXRグラスです。
近年は4万円台でも高画質なディスプレイや120Hz表示に対応したモデルが登場しており、映画やゲームを十分楽しめるようになっています。
この記事では、XREAL xbx a01+、RayNeo Air 4 Pro、VITURE Pro 2の3機種を比較し、それぞれの特徴とおすすめの選び方を紹介します。
5万円以下で買えるXRグラス比較
| モデル | 価格帯 | 特徴 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| XREAL xbx a01+ | 約43,980円 | 約62g・120Hz・147インチ相当 | 軽さと手軽さを重視する人 |
| RayNeo Air 4 Pro | 約45,980円〜49,980円 | HDR10・高画質・Bang & Olufsenスピーカー | 映画・ゲーム重視 |
| VITURE Pro 2 | 49,880円 | 63g・最大1,600ニト・近視調整機能 | 画面の見やすさと装着感を重視する人 |
※価格は記事更新時点の目安です。セールや販売店によって5万円を超える場合があります。最新価格は各販売ページをご確認ください。
XREAL xbx a01+
XREALが新たに立ち上げた「xbx」ブランド初のXRグラスです。
約62gの軽量設計で、初めてXRグラスを使う方でも扱いやすいモデルとなっています。
主な特徴
- 約62gの軽量設計
- 最大147インチ相当の大画面
- HDR10対応
- 最大120Hz表示
- USB-C接続で手軽に使える
価格を抑えながらも映像品質が高く、映画やYouTube、対応するゲーム機などを気軽に楽しみたい方におすすめです。
特に、軽さと価格のバランスを重視する方に向いています。
RayNeo Air 4 Pro
RayNeo Air 4 Proは、5万円以下で購入できる高画質XRグラスです。
HDR10対応ディスプレイを搭載し、映画やゲームを美しい映像で楽しめます。
主な特徴
- HDR10対応
- 最大120Hz表示
- Bang & Olufsenチューニングスピーカー
- 約76gの軽量設計
映像の美しさを重視する方や、動画視聴をメインに考えている方におすすめです。
特にHDR対応コンテンツを楽しみたい場合は、有力な候補になります。
VITURE Pro 2
VITURE Pro 2は、2026年8月に登場したXRグラスです。
税込49,880円という価格ながら、ソニー製Micro-OLEDディスプレイと独自の光学設計「UltraClarity 3.0」を採用しています。
主な特徴
- 約63gの軽量設計
- ソニー製Micro-OLEDディスプレイ
- 最大1,600ニトの高輝度
- 50°の視野角と146インチ相当の仮想スクリーン
- フルHD(片眼1920×1080)、最大120Hz表示
- 左右独立の近視調整機能(0〜-5.00D)
- SGS A+アイケア認証
VITURE Pro 2の大きな魅力は、画面の見やすさと装着感を重視した設計です。
独自の光学設計により、画面の中央だけでなく周辺部分の見やすさにも配慮しています。また、左右独立の近視調整ダイヤルを備えているため、対応する度数の範囲内であれば、度付きレンズを別途用意せずに使える場合があります。
重量は約63gと軽く、長時間の動画視聴やPC作業を想定している方にも検討しやすいモデルです。
ただし、近視調整の範囲外の方や乱視のある方は、別売りの度付きレンズ用フレームなどが必要になる場合があります。また、3DoF表示は対応するSpaceWalkerアプリを利用する方式で、グラス単体に3DoF機能を内蔵しているわけではありません。
軽量性だけでなく、文字の見やすさや視度調整を重視する方におすすめです。
5万円以下ならどれがおすすめ?
XREAL xbx a01+がおすすめな人
- 初めてXRグラスを購入する
- できるだけ軽量なモデルが欲しい
- 購入価格を抑えたい
- 動画視聴やゲームなど幅広い用途で使いたい
RayNeo Air 4 Proがおすすめな人
- 映画や動画をよく見る
- HDR対応の映像を楽しみたい
- ゲームでも使いたい
- 映像品質やスピーカー性能を重視したい
VITURE Pro 2がおすすめな人
- 画面の文字や細部の見やすさを重視したい
- 軽量で装着感に配慮されたモデルを選びたい
- 左右独立の近視調整機能が欲しい
- 映画だけでなくPC作業にも使いたい
価格と軽さのバランスならXREAL xbx a01+、HDR映像を重視するならRayNeo Air 4 Pro、視度調整と画面の見やすさを重視するならVITURE Pro 2が候補になります。
XRグラスを選ぶポイント
5万円以下でも、以下のポイントを確認すると失敗しにくくなります。
- DisplayPort Alt Mode対応USB-C機器で利用できるか
- リフレッシュレート(ゲーム用途では120Hz対応もチェック)
- 重量と装着感(軽さだけでなく鼻や耳へのフィット感も重要)
- 視度調整機能の有無と、自分の視力への対応
- 映画・ゲーム・PC作業など自分の用途に合っているか
- ゲーム機への接続に別売りアダプターやドックが必要か
特に注意したいのが接続方式です。USB-C端子があっても、すべてのスマートフォンやゲーム機で映像を直接出力できるわけではありません。
Nintendo Switchなど、接続に別売りのドックやアダプターが必要になる機器もあります。購入前に対応機器を確認しましょう。
まとめ
5万円以下でも、用途に合わせて特徴の異なるXRグラスを選べるようになりました。
- 価格と軽さのバランスなら「XREAL xbx a01+」
- HDR映像や映画・ゲームを重視するなら「RayNeo Air 4 Pro」
- 画面の見やすさと近視調整を重視するなら「VITURE Pro 2」
特にVITURE Pro 2の登場により、5万円以下でも視度調整機能や装着感を重視したモデルを選べるようになったのは大きなポイントです。
どのモデルにも特徴があるため、価格だけでなく、接続する機器や主な用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
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